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水辺の写真家・武田晋一のホームページ 『水の贈り物』 と合わせてご覧ください。
09/15のツイートまとめ
TakedaShinichi

生き物の観察会って、おもしろいな。子供って面白い。それから、子供を大切に思う保護者の方を見るのは、講師にとってとてもいいことで大切なことかもしれません。子供を生き物の観察会に連れていくという時点で、凄いことかもしれません。
09-15 07:59

磯の観察会で講師をしたのは初めてですが、磯は生き物の宝庫。次から次へと不思議な生き物が見つかるので、みんな夢中で数時間があっという間。磯すごいわ。
09-15 08:03

観察会の前に、九州産業大学美術館で嶋田忠さんの写真展を見せてもらいました。嶋田さんの働き盛りと僕がプロの自然写真家になりたいと考えはじめた時期はちょうど重なっているので嶋田さんの作品には思い入れがあり、特別な感情が込み上げてきました。
09-15 08:07

嶋田さんが16歳の時に初めて撮影したというモズの写真が展示されていたのですが、すでに出来上がっていて商品撮影的な精度があるのでビックリ。
09-15 08:16

大学時代に初めて昆虫写真家の海野先生に会いに行った際に、「写真の絵画性の部分は才能の要素が大きくて、誰かが初めて撮った写真を見れば、その人がどこまで上手くなるかがだいたい分かると言われているんだよね。」と話してもらったのですが、その話を思い出しました。
09-15 08:20

確かに、僕は出版物マニアで人の写真をとてつもなくたくさん見ている方で、僕と同程度見ている人にはたまに出会っても、僕より見ている人には出会ったことがない(最近の写真は逆に全く見なくなってしまったのですが)のですが、絵画性の部分が著しく上達した人って、見たことがありません。
09-15 08:24

絵画性を、何を気持ちと感じるかだとするならば、食べ物の好みとか異性の好みみたいなもので、多少は矯正できても、本質的には本人にもどうにもできないのかな?
09-15 08:30

ともあれ、写真や野鳥が好きな人で九州産業大学まで行くことが可能な人は、是非見てください。九州産業大学美術館は、https://t.co/fuwiv85NoH
09-15 08:35

09/14のツイートまとめ
TakedaShinichi

さて観察会の準備。簡易白バック撮影セットをもっていき、子供たちが採集した生き物を撮影して画像をお渡ししようかと思うのですが、保護者の方からすれば、それよりお子さんの写真の方が欲しいだろうということに今更気付き、人物撮影用のレンズを追加。
09-14 09:48

人物は全然自信がないな。人物は表情が命。で表情を捉えようとすると、激しく動く動物の動体撮影よりも時に瞬間なんですよね。
09-14 09:50

そう言えばNikonZって瞳AFができるんだよね、と急遽使い方を勉強。瞳AFは、今のところ僕の仕事にはあまり縁がない機能なので関心がなかったのですが、試してみると、どんな構図に構えても瞬時に目にピントが合うので、構図が自由でとても便利。
09-14 10:02

顔認識とか瞳AFって、ピントを合わせることが目的だと思っていたのですが、そうじゃなくて、自由な構図と瞬間を捉えることが目的なのかな。ピント合わせは、過程であって目的にはならないので、機械が合わせようがAiが合わせようが人の手で合わせようがどうでもいいわけです。
09-14 10:13

09/13のツイートまとめ
TakedaShinichi

↓ 明日は、この展示を見に来る方々と一緒に自然観察に出かけて講師を務めます。
09-13 19:40

自然写真は、「自然」を伝えたいのか、「写真」表現をやりたいのかをはっきりさせることがしばしば第一歩になりますが、嶋田さんは写真表現に重きを置いた写真家です。写真表現に適した絵になる被写体を徹底して選んでおられます。
09-13 19:52

昔々、お弟子さんが非常に素晴らしい猛禽の写真集を出版した際に、「そんなものを撮ってどうするんだ。」と叱咤したという有名なエピソードがあるのですが、「そんなもの」というのはその鳥がつまらないという意味ではなく、写真表現の世界では通用しないという意味でしょう。
09-13 19:53

残酷なのですが、写真表現ってそんな側面を持っています。生き物に興味がない人が見ても通用しなければならないし、絵にならなければ話にならないわけです。
09-13 20:02

僕の場合は、写真表現の世界では通用しない「そんなもの」が大好きでどうしても撮りたいので、「写真表現」ではなく、「自然」を伝えることをテーマにしています。写真屋さんじゃなくて、自然屋さん。別にどちらが優れているわけではありません。好みの問題。
09-13 20:05

自然を伝えることが目的の場合、被写界深度が浅すぎるボケボケの写真は、見せるべき箇所が見えない論外になってしまいます。一方で写真表現が目的なら、ボケボケの写真もありうるし、むしろ、当たり前に写っている写真はつまらないでしょう。
09-13 20:13

でも写真表現が目的の場合、被写体の選び方から、撮影ポジションや光の状態その他、写真表現に徹しなければ、これまたつまらない写真になってしまいます。
09-13 20:16

ともあれ、純粋に自分のためのいわゆる趣味の写真は別にして、自然写真で評価を求める場合は、目的が自然の表現なのか写真表現なのかを決めるのは、近道、いやもしかしたら必須かもしれません。
09-13 20:32

09/12のツイートまとめ
TakedaShinichi

ツイッターに投稿されたポートレートの光がとてもきれいだったのでWEBページを開いてみたら、近い世代の人で、月刊カメラマン誌への掲載がきっかけでプロの写真の世界へと足を踏み入れたのも同じ。ああいう雑誌って、たくさんの人の人生に不可逆的な影響を与えて罪作りですね。
09-12 07:00

当時、自分が月例フォトコンテストに応募して賞をもらった写真を改めて見てみると、上手くなる部分って基本的に細部と確実性で、表現力の大枠はそんなに広がっているわけではありません。
09-12 07:02

そういうことを表わす「センス」という言葉がありますが、日本語では「才能」と訳すのが一番近いのかな。「才能を良くする」とは言わないのと同じで、センスってほとんど変わらないんですよね。
09-12 07:05

ただ、センスを表現するのは技術や知識であり、技術や知識は努力をすると上達します。センスがあっても技術がない人よりも、技術屋さんの技術の方が勝るというのは、仕事の現場ではごくごく普通にあります。
09-12 07:05

希少種宝庫にメガソーラー 神戸・北区に開発計画、甲子園29個分 https://t.co/k2FZOPDS4N
09-12 07:14

09/11のツイートまとめ
TakedaShinichi

長らく使用してきたジッツオの金属の三脚をLeofotoのカーボンに買い替えました。この値段でこの品質って、実物を手に取ってみるとなおさら信じられないなぁ。https://t.co/oPOLSaHylX https://t.co/ZJWBBSnCa1
09-11 07:22

僕の場合、激しい水流に三脚を立てることがあるので単純に重量が欲しくて金属を好んで使用してきたのですが、老化に伴う体力の低下には勝てず。特に水流に突っ込む頻度が高いクラスの三脚もついにカーボンです。
09-11 07:28

因みに雲台は、以前中国の通販アリエクスプレスで購入したベンロのギア雲台で約15000円。この青色は撮影用品ではあまり見かけない色ですが、中国人って青が好きなのかな?
09-11 07:34

初夏に買い物をし過ぎて、クレジットカードの請求書を見て気を失いそうになり、10月いっぱいまでは道具は買わないことにしているのですが、例外としてオークションで機材を売ったお金に関しては機材を、釣り具を売ったお金は釣り具を買うことにしているのです。
09-11 07:38

ともあれ、中国のメーカーの特徴は、現場をとても良く知っているということ。日本のメーカーが、道具をメーカーの社員が設計しているとするならば、中国のメーカーでは、はカメラマンが設計しているかのような印象です。
09-11 07:42

因みに、三脚は同じ重さなら、金属よりカーボンがよく止まるので、同じ止まり具合ならカーボンの方が軽くできます。その分浮いた体力を、生物探しに回せます。なぜカーボンの方が止まるのかは知りません。素材の特性の違い?カーボンの方が後発なので設計が新しく継ぎ目の精度などが高い?
09-11 08:05