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水辺の写真家・武田晋一のホームページ 『水の贈り物』 と合わせてご覧ください。
11/29のツイートまとめ
TakedaShinichi

「ネタバレ動画」、無断投稿者の情報開示を命令 : 読売新聞 https://t.co/u6JiM3NgqK
11-29 02:50

地学分野の撮影依頼。しかも交通費付き。撮影期間も十分にあって慌ただしくない。嬉しいなぁ。実はずっと以前から、風景写真が含まれる自然写真の仕事をしたい!と強烈に望んでいたのです。 https://t.co/l3CCnDNMoW
11-29 10:51

この画像の場所は、有名なカタツムリのメッカ。僕の場合、本当を言うと、カタツムリだけの本を作りたいというよりは地質や環境を含めた地球の本を作りたいのです。が、そうすると、カタツムリ一点突破よりも分かりにくくなってしまうので、それをどうやってクリアーすべきか、日々考えているのです。
11-29 11:09

そう言えば、9月に刊行された岩崎書店の「石は何からできている?」は、僕のそうした願望をご存じな編集者が、「あっ、そう言えば武田がいたな」と地学分野の本の撮影を依頼してくださったのです。これも嬉しかった。https://t.co/2pRCBAdUpm
11-29 11:13

たまに、「〇〇さんが撮影すると、何でもない景色が絶景になる。〇〇さんは上手い」と言った話を耳にするのですが、僕が撮りたい風景は、僕の撮り方が上手い写真ではなくて、写っているものそのものが凄い写真。
11-29 11:18

だって、例えばお店で料理を注文して、メニューの写真よりも実物がしょぼいとガッカリなんです。つまり僕の場合、武田の写真を楽しんでもらいたいというよりは、みんなもそこに行って欲しいのでしょうね。だから、被写体を美化したくないわけです。
11-29 11:23

中禅寺湖マス類資源調査 https://t.co/sfZLgsTtxh
11-29 17:04

↓ ブラウントラウトの 生息水深・生息水温調査結果 が面白いなぁ。
11-29 17:05

11/28のツイートまとめ
TakedaShinichi

古い本なのですが、1984年に刊行された甲虫(野外ハンドブック)の標本写真は、今見ても凄いな。栗林さんは、素敵な写真集を作る作家の側面とは別に、写真の技術屋としての側面も凄い。https://t.co/RFnqIZl5Ej
11-28 08:17

ここ数日は、次の企画のプレゼンの準備。時間がかかり過ぎてしまい、予定していた水辺の撮影に行けなくなってしまいました。プレゼンって、難しいですね。
11-28 11:48

プレゼンで一番難しいのは、ある程度社会を知っていなければならないことかな。この世界は、一見非常識な人が成功しているように見えるのですが、それはそう見えるだけで、成功している人はみんなしっかりツボを押さえていて、大人なんですよね。実際には。
11-28 11:48

インターネットを駆使して、組織を介さずに個人で自然写真の仕事ができるようになれば、また変わってくるのかもしれませんが、現状は、それとは程遠い状況。
11-28 11:51

インターネットで自然写真の発表はできますが、ビジネスになるにはほど遠いのです。今のところ。例えば、僕らが作るような本は、初版が4000~5000冊くらいのことが多いのですが、インターネットでは、大ヒットをしても、自然物で4000冊なんてまず売れないでしょう。
11-28 11:56

以前、あるプロデューサーが、自然写真だけで生活ができている人は、過去40年くらいを振り返っても、全員顔が思い浮かぶ程度の人数しかいないとおっしゃったのですが、認知されたまともな仕事ではないのでしょうね。
11-28 12:06

11/27のツイートまとめ
TakedaShinichi

仕事場の本棚が狭くなってきたので、数冊、自宅に移そうとしたのですが、途中の信号待ちの車の中で読むと面白くて、また仕事場に持ちかえってしまいました。木原和人さんの「光と風の季節」は、あとがきが尖がってるなぁ。https://t.co/DIjWReZppR
11-27 05:26

木原和人さんは、一時代を築いた自然写真家と言ってもいいのでしょうが、僕にはほとんど理解ができません。作品がつまらないというのではなくて、何か垢抜けていることは分かるのですが、それ以上のことを理解するセンスや素質が、僕にはないのです。
11-27 05:33

心の底からいいなぁと感じることができない世界には、どんなに努力をしても、入っていくことができません。そういうものを、多分「素質」というのでしょう。たくさん作品を見ることで、多少は分かるようになるのですが、それは所詮後付けであり、その程度のもの。
11-27 05:39

写真を数十年努力しても、分からない人には分からないし、初見で分かる人にはわかるわけです。
11-27 05:41

11/26のツイートまとめ
TakedaShinichi

「学会で世界各国に行きますが、日本の企業の名前で一番たくさん見かけるのはフジフィルムなんですよね。」と、あるI先生が話してくださったのを思い出しました。もう30年くらい前の、生物学の学生時代の話です。
11-26 05:39

実は、フジのデジタルカメラは、デジタルカメラの黎明期から、一番使ってみたいカメラなんです。ところが、日本の主要なメーカーで、僕が唯一所有をしたことがないメーカーでもあります。
11-26 05:43

カメラとしては関心があるのですが、僕の仕事には合わないんですよね。僕の場合、自分がしたいことと自分がしなければならないことが、一致しないタイプなのです。だから、欲しい物と実際に買うものも違うのです。
11-26 05:46

たまに「俺は好きなことをやってきたから成功した。」という方がおられるのですが、そうした人って、基本的に、その人が目指している方向と世間のニーズとがどこかで一致している人であり、好きなことだけ考えれば済んだ人なのかな、という気がします。
11-26 05:48

因みに、フジの次に好きなのはペンタックス。でも、ペンタックスのデジタルカメラも、昔は持っていたのですが、今は所有していません。
11-26 05:51

11/24のツイートまとめ
TakedaShinichi

僕は、書類や会議が苦手で苦手で・・・
11-24 07:22

時々、出版の契約書にサインをして送り返すのがどうしようもなく苦痛に感じられて、書類書くくらいならお金いらんなんて思えてくることも。そんなことをしたら飢え死にしてしまうから、う~ん、う~んと唸りまくって何とか記入するのですが、もしもお金持ちなら、多分、金いらんと言うことでしょう。
11-24 07:27

今朝も2時間かけて書類を作成。身分証明書を張り付けて、一文書いて、印鑑押すだけなんやけどなぁ。何でその程度のことができないのでしょう?
11-24 07:29

パソコンが机を占拠していて、気持ちよく字を書けるスペースがないからかな?などと朝から机を整理。照明器具を設置して、ボールペンでも字が書きやすいようにマットを敷いて・・・
11-24 07:33

最近はパソコンの画面を参考にしながら字を書くこともあるから、ノートパソコンを近くに置いて・・・
11-24 07:38

マットを敷くと、ほこりが溜まりやすくて机がざらざらしたりするので、清掃用にウエットティシュの大きなボックスを置いて、いやアルコールのスプレー+布巾の方が経済的やと変更したり・・・そういうことは嫌いじゃないやけどなぁ。
11-24 08:15

11/23のツイートまとめ
TakedaShinichi

クレジットカードの請求書を見て、気を失いそうになりました。Z7まではいいのですが、Z7を生かすために購入した諸々が笑いごとでは済まないお値段に・・・
11-23 08:31

とても尊敬している同業者の方が、「機材くらいは自由に買える身分になりたい」とちょっと前にFBに書いておられたのですが、全く同感です。
11-23 08:32

今日から、ケチが趣味になるところまで極めます。
11-23 08:47

緊縮財政で行こうと決意をしたばかりですが、昨日、某所でシグマのカメラの画像を見せてもらったら、別次元の描写性能に、頭がおかしくなりそうなくらいの衝撃を受けました。Foveonセンサー、スゲー。
11-23 12:25

11/22のツイートまとめ
TakedaShinichi

よく一瞬で流れ去る落ち葉を写しとめましたね、とほめてもらったことがあるのですが、水中には、水が巻いていて落ち葉がまるでスローモーションのようにゆっくり流れるスポットがあります。 https://t.co/Fv8p2K5xys
11-22 05:35

そんな場所は、渓流魚にとっては絶好のえさ場。おまけにこの場所は、白泡の下になっていて陸上からは見えないので、ヤマセミなどの鳥に襲われる心配がありません。
11-22 05:37

この写真を撮った時も、大きなヤマメがいて、カメラを持って近づいてくる僕の姿を見て、どこかへ逃げ去っていきました。
11-22 05:45

潜ると、どこに魚がいるかよく分かるのですが、潜るための道具を持ち込めるようなアクセスがいい場所は釣り人も多く、魚がすれているので、やっぱりなかなか釣れません。
11-22 05:51

絵本作家:加古里子さん遺作「みずとは なんじゃ?」 完成に執念燃やした姿 - 毎日新聞 https://t.co/LluQORVA4M
11-22 07:34

僕のような本を作るタイプの自然写真家の場合、自然、写真、本の3つの軸があり、そのうちの2つがある一定水準を超えれば、企画は大抵受け入れてもらうことができます。
11-22 08:01

その中の写真の部分は、デジタルカメラが普及した現在では、もはや撮れて当たり前。僕は体験したことはないのですが、ある出版社では、写真を見ると誤魔化されてしまうという理由で、企画を売り込まれた際に写真を見ないこともあるのだそうです。
11-22 08:02

そこで今僕が重視しているのは、本の部分です。本を勉強してみると、過去にボツになってしまった企画でも、「ああ、こうまとめれば良かったのかな」と感じることが多々あり、まだまだやれることがあるなという印象。
11-22 08:23

大抵小さな存在として取り扱われる虫。その中でも、ミリ単位の大きさでそんなに大きくはない種類の、さらに小さな卵。うちにあるレンズでは小さすぎて撮れないかな?と思ったのですが、トリミングをすればギリギリOKでした。 https://t.co/ytrVUmZdWO
11-22 09:59

撮影に使用したレンズは、Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D(IF)の先端に金属顕微鏡用の5倍のレンズを取り付けたもので、NikonZ7と組み合わせれば、深度合成用のピントをずらした画像を、オートフォーカスで自動的に撮影できます。
11-22 10:04

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11/20のツイートまとめ
TakedaShinichi

今すぐ使うわけではないけど・・・と揃えておいた道具や作っておいた工作物が、ここのところ立て続けにヒット。今は物流が発達しているので宅配はすぐに届くし、必要が生じて物を買えばいいような気がするのですが、やっぱり準備して待ち構えてないとダメなんやろうなぁ。
11-20 08:01

今準備をしているのは、ストロボを使用した超望遠レンズでの撮影です。暗い状況下でも被写体がよく見えるミラーレスカメラを使えば、以前よりもずっと弱い光でピント合わせが可能だし、カメラの高感度を使えば、ストロボの光量もずっと落とすことができて、生き物に与える影響が小さくなるのです。
11-20 08:06

僕がニコンのZ7を購入した理由の1つは、そうした用途で、実際に自分が被写体の位置に立ち、ピント合わせ用のライトやストロボを光らせてみて、どの程度まぶしいかなどをチェックしているところです。
11-20 08:09

フィルムの時代にはISO100のフィルムでGN56のストロボを使用していたので、デジタルカメラのISO1600を使用すれば4絞り分ストロボを弱くすることが可能で、GN14のストロボで済むわけです。
11-20 08:23

僕の場合、半年~一年くらい前に準備をするのが性に合います。実際に使用することには何をどう準備していたかも忘れ、自分が準備した道具なのに、「あれ、ここにこんなにいい道具があるやん。」と感激するわけです。
11-20 08:29

ともあれ、GN56と言えば一般向けとしては最大級のストロボで、GN14と言えばおもちゃのようなストロボですから、デジタルカメラの高感度って、ありがたいものですね。
11-20 08:36

11/18のツイートまとめ
TakedaShinichi

しばらくミラーレスカメラ(Z7)を使ってみて、ミラーレスの最大のアドバンテージは、撮影した画像をファインダーの中で確認できることかなぁと感じています。外光の明るさに左右される背面液晶とは比較にならないくらいによく見えるのです。
11-18 05:48

特に仕事の場合は、自分が好きな写真を撮ると同時に、仕事の現場で要求されることも満たさなければなければならないので、厳密なチェックが必要なのです。
11-18 05:48

毎日のように写真を撮り、シャッターを押せば大抵のシーンで仕上がりは想像出てきていると思っていたし、背面液晶で十分と思っていたのですが、自分が案外仕上がりの想像ができていなかったことをミラーレスカメラを使用してみて初めて気付きました。
11-18 05:51

でもよく考えてみれば、パソコンのモニターで撮影した画像を最初に大きく表示させる瞬間は楽しいんですね。楽しいということは、そこに自分がまだ把握できていない何かがあるということであり、写真がどんな風に撮れているか撮った本人もよく分かっていないということでもありますね。
11-18 05:58

もしも自分がどんな写真を撮ったか正確に把握できているならば、パソコンのモニターに表示させた時に、楽しいじゃなくて、写っているべきものが写っている、つまり当たり前だになるわけです。
11-18 06:00

そういう意味では、ミラーレスカメラで撮影するようになって、パソコンのモニターに最初に画像を表示させる際の感激は、明らかに減りました。すでにある程度、結果が想像できてしまっているから。
11-18 06:01

写真を撮る負担も減るけど、喜びも減るわけです。自然写真の場合は、その減った負担の分を、自然を知ることや見ることに費やすことができるわけですが。写真の技術よりも、写真を通して何を言うかが、より大切になるのでしょうね。
11-18 06:10

そう言えば、スタジオでは、早くから、カメラをパソコンに接続してパソコンから操作する手法が使用されていますが、あれも、仕上がりをダイレクトに見ることで、カメラマンの想像と結果の差を小さくする意味があるのかもしれませんね。
11-18 06:14

因みに、以前のツイートに使用したこの画像は、水中カメラに接続したパソコンのモニターを見ながら撮影したものですが、普段一眼レフで撮影するのともミラーレスで撮影するのとも違う、結果丸見え的な撮影でした。 https://t.co/jvTLL5GtD7
11-18 06:22

11/16のツイートまとめ
TakedaShinichi

いない時には全く見つからないのに、いる時にはこんなにたくさんいるの?というくらいに見つかるウミウシ。先日はキヌハダウミウシが大ヒット。磯は他力の要素が非常に大きくて行ってみなければ分からないので、「こうしてやろう!」という強引な気持ちにならないところが楽しいですね。 https://t.co/dUTUhU4EyI
11-16 07:19

僕は自然光が大好き。だから本当を言うと、なるべくストロボを当てたくないのです。
11-16 07:20

だから、フィールド写真はなるべく自然光で。その代わりに、なるべくまめに白バック写真を撮るようにして、白バックできちんと形態等を説明します。
11-16 07:29

以前は、形態に執着したくないと思っていたのですが、生き物を語る上で、形態って進化の結果であり、とっても重要。やっぱり無視できないのです。
11-16 07:32

写真の自然感や空気感も大切だけど、僕はやっぱり生き物の「形」がたまらないくらいに好きなのです。
11-16 07:35

フィルムで撮影した写真はもう必要ないと思っていたのですが、今年はなぜか、フィルム時代の写真へのリクエストが続きます。何でやろう?今日も数枚デジタル化して送信したのですが、645判は十分使用に耐えますが、35ミリ判はキツイですね。 https://t.co/IBtlT760qc
11-16 16:39

よくこんなシーンを、シャッターを押せば押すほどお金がかかるフィルムで撮ったものですね。フィルムの感度は低いし、1本のフィルムで撮れる枚数なんて、わずか36枚。カメラの連写は遅いし、レスポンスは悪いし・・・
11-16 16:45

今はフィルムスキャナーを持っていないので、フィルムをデジタルカメラで撮影したものです。スキャナーよりもその方が画質がいいと言う方もおられるのですが、僕は以前使用していたスキャナーの画像の方が好きです。
11-16 16:55

フィルムではきちんと写すことが難しかったので、当時一番気を付けていたのは最高の光で撮影するということでした。今は、カメラの性能がいいので、どこまで悪い光でも、実用上問題なく撮れるかの方に意識を置いています。
11-16 17:02

この写真は、多分1990年代に撮影したものです。何度か貸し出しをするうちに、データを記載したシートを紛失してしまい、今となっては正確な撮影日時が分かりません。
11-16 17:13

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11/15のツイートまとめ
TakedaShinichi

僕が出かけるのではないかと不安になり、棚の上のものを落としてみたり、入ってはならない部屋に入り机の下に立てこもってみたり、思いつく限りの嫌がらせをする家の犬。人が何を嫌がるか、本当に良く知ってる。 https://t.co/JTUTABXUOM
11-15 08:08

これだけの感情が犬にあるのか!とたびたび驚かされます。
11-15 08:15

人が他の生き物を殺してもいい理由の1つとして、人間以外の生き物には、人のような感情や知能はないというのがどこかに存在しているような気がするのですが、それが揺らぎそうになる瞬間があります。
11-15 08:17

でもどんなにたくさん飼育しても、爬虫類~魚類、あるいは虫などに、そういう意味での感情を、僕は感じたことがありません。
11-15 08:27

たまに、ある特定の生き物だけを守ったり大切にしようとする人に対して、「すべての生き物は平等なはずで矛盾している」と指摘をする方がおられるのですが、それはあくまでも机上の論理。
11-15 08:34

極端なことを書けば、同じ多細胞生物でも、ミジンコを一匹殺すのとゴリラを一匹殺すのとではほとんどの人の感情は違うはずで、それを無視して机上の論理で人を管理しようと思っても無理な話。そういう意味では、野良猫の問題などは難しいですね。実は本質は、人がどう感じるの問題だから。
11-15 08:38

人間のようなタイプの感情を感じられる生き物は、例外なく、親が子供を育てる生き物です。だから、その手の感情は子育ての中から発生したものなのでしょう。子育てってどうやって始まったのかな?
11-15 08:52

そういう意味で、子供を守ったり育てる虫や節足動物などには、興味があります。アメリカザリガニもしばらく子供を守りますが、その間は、守備的な性格に変わります。
11-15 08:54

11/14のツイートまとめ
TakedaShinichi

スガイという巻貝の殻の上にだけ生えるという緑藻のカイゴロモ。不思議な生き物がいるもんやなぁ。その場合に、スガイは、生きている必要があるのかな?死んだスガイの殻をホンヤドカリが背負っていました。 https://t.co/wOv1jAzt2n
11-14 06:20

僕が使用している浅い水の中を撮影する機材は、コンパクトカメラをのぞいて、特注品です。したがってカメラは、漏水して廃カメになってもダメージが小さい安価なものを選んでいるのですが、カメラを防水するケースにお金がかかってしまうので、そう簡単に新しい機種に変更することはできません。
11-14 06:31

その結果、古い機種も頻繁に使用しているのですが、古いカメラの踏ん張りに、「お前やるやん!」といまさらながら感心させられることが多々あります。一方で、古い機種を使うことで、新しいものの良さをより一層感じる場合も。
11-14 06:42

11/13のツイートまとめ
TakedaShinichi

僕が初めて本格的に水辺に親しんだのは、小学校の4年生の時に体験した渓流釣りでした。釣りの師匠が話してくれるヤマメの話が大好きでした。秋の産卵期になると大きな鱒がそこらへんの浅い場所をバシャバシャ遡上するよ、などと。
11-13 05:18

大学時代に、ついに僕もそんな場所を見つけ、巨大なサツキマスが大挙する場所へ、師匠を案内しました。すると師匠は大興奮で「こんなの生まれて初めて見た!」と。ええ!子供の時に話してもらったのは何だったんだろう・・・大人になって分かったのは、師匠の話の大部分は、妄想だったのです。
11-13 05:19

そうして現実と妄想の区別をつかなくして、想像の世界に浸るのが、趣味というものかもしれませんね。写真の世界にも、似たようなことがたくさんあります。
11-13 05:31

自然写真の世界で仕事をすればするほど、明らかに、そうした趣味力が衰えていきます。想像や妄想ではなくて、事実を結果で示さなければならないから。想像の面白さではなくて、事実の面白さの追求になっていきます。
11-13 05:36

11/12のツイートまとめ
TakedaShinichi

産卵床に張り付いたままで、なかなか卵を産まない岩魚のペアー。ヤマセミに狙われるなど悪いことだらけだと思うのですが、何でさっさと産まないのかな?
11-12 07:48

カワガラスはどうなんだろう?と渓流魚の達人に聞いてみたら、カワガラスの存在は嫌がらないのだそうです。ただし、産卵した卵が、直後にカワガラスに食べられるケースがあるとのこと。うわぁ、撮影してみたい!気が狂いそう。
11-12 07:49

僕は、水中カメラの近くで、魚に気付かれないように観察しながら待機してカメラを遠隔地操作するのですが、達人は、動画の映像を電波で飛ばし、遠くの車の中でモニターしながらカメラのシャッターを押します。
11-12 07:50

一見、「そこまでする!」的な横着にも思える達人のスタイルですが、なるほどなぁ。僕のやり方では、カワガラスは僕を恐れてやってきませんね。
11-12 07:51

それから、産卵床のイワナがヤマセミにさらわれる写真は、撮ってみたいものです。
11-12 07:55

11/11のツイートまとめ
TakedaShinichi

産みそうでなかなか産まず、もうあと少しかな・・キタキタキタキタ!という段階から翌日に持ち越したりするらしいのですが、今回指導をしてもらった渓流魚の達人によると、メスはいよいよ産卵の直前に体色が濃くなり、婚姻色が強くなるのだそうです。へぇ~。 https://t.co/GQh4JBrGIo
11-11 05:46

あと1つ、達人の話で興味深かったのは、構図の話。写真の場合、被写体を画面の中央からわざと外したりしますが、動画の場合、同一のシーンを撮影しても、被写体がど真ん中にないと気持ちが悪いのだそうです。確かに!
11-11 06:09

写真でも、図鑑の場合は、被写体は基本真ん中なんです。つまり、現象を少しでもしっかり見せたい時は、真ん中付近なんです。
11-11 06:11

逆に言うと、ある一線以上の技量をもった写真家が撮影した写真の場合、構図を見ればその人が何を伝えたいかがわかるし、それが写真を読むということになります。
11-11 06:12

ふっと思い出されたのは、若い頃、ニコンサロンで写真展を開催させてもらった時に、日本を代表する写真家から、「君の写真は何で被写体が中央から外れているんだ?気持ち悪く感じるけど」と聞かれたことです。
11-11 06:13

展示の展開から言うと、説明しなければならない一枚のはずなのに、僕の写真は、何となくきれいなだけの写真になっていて、その矛盾を指摘されたのです。
11-11 06:16

写真展を開催した経緯は、当時自然写真の登竜門だったアニマ賞に応募したことでした。落選したのですが、審査員のお1人から、ニコンサロンで写真展をやってみないかと声を掛けてもらったのです。当時、若手写真家の登竜門として新設されたばかりのJuna21でした。
11-11 06:24

場所取りばかりで撮影方法が他人と同じ「撮り鉄」は、もはや思考停止? いい写真の条件とは https://t.co/S3VlqG7pkE
11-11 06:55

生き物を、画像のような感じで写真に記録したい人向けの教室を開催します。撮影は、厳密な撮り方~簡易的な方法までありますが、今回は野外でも可能な簡易的なやり方を紹介します。日時は11/18(日)場所は、北九州市の水環境館です。詳しくは下記のリンクをご覧ください。https://t.co/r6ij6SxHJm https://t.co/9Aq5SAmWAF
11-11 10:18

11/10のツイートまとめ
TakedaShinichi

一年に一度だけ、渓流魚の姿をゆっくり見ることができる季節。幸せやなぁと思っていたら、この後、水中カメラを遠隔地操作するリモコンを水の中に落としてしまい、お釈迦になりました。けれでも、まあいいのです。 https://t.co/vQMhvsdxyT
11-10 06:43

この画像、ピントが合っている範囲に収まってはいるのですが、少し後ピン。でも、自分にとって何となくそれが良かったりして、あえてピントを外して撮影する人たちの気持ちが初めて理解できました。
11-10 06:50

常識はずれな写真の場合、第三者が見た時に、失敗だとみられないようにする何かしかけが必要。それがないのはただの下手糞になってしまうので難しいのです。因みに今日の画像は、あえて後ピンにしたわけではなく、そうなってしまっただけですが。
11-10 06:56

もうずいぶん前に、わざと特殊なピントで撮影した写真を海野さんに見てもらったところ、「う~ん、これはただの失敗作に見えてしまうからダメなんじゃないかなぁ。」とアドバイスをもらったことを思い出しました。
11-10 07:02

非常識と言えば若者が思い浮かびますが、学校の場合は、組織が恐ろしく保守的で、固すぎる場合がありますが、写真業界は、基本的にみんな新しいものを求めているので、その中の人に認められないものは、なかなか通用しません。
11-10 07:38

11/09のツイートまとめ
TakedaShinichi

才能の壁と言った話をすると、必ず、「そんなものはない」という人がいるのですが、「人は努力次第」と思う人は、自分でそれを証明して見せればいいのです。でも、壁なんてないと言う人に限って、それをしません。つまり、努力をしないのです。
11-09 09:34

人の生き方は様々なので、努力がすべてではなく、例えば「ひも」なんていうのもいいなぁと思っているのですが、「人は努力次第」と主張する人は、せめて努力くらいしたらどうかなと思うのです。因みに数年前に同じようなことを書いたら「ひも」には努力が必要と指摘を受けたことがありますが・・・。
11-09 10:53

努力って何?という話にもなるのですが、カメラマンなら、例えば、定職を捨ててフリーになってみたり、第一線の人でさえ滅多に載れない世界的な雑誌に売り込んでみたらいいわけです。本当に才能の限界なんてないと思うのなら、そうして自分の主張を実績で証明すればいいのです。
11-09 11:06

11/08のツイートまとめ
TakedaShinichi

あまりにクマとの遭遇の頻度が高いので、「ここには来るな!」という意味かなとフィルムの時代を最後に入らなくなっていた沢を、久しぶりに歩いてみました。沢の入り口のあたりにやっぱりクマの糞。北海道の友人を真似して、時々裏声気味の高い声で、「ホ~、ホ~」と大きな声を出しながら。 https://t.co/sh5okLphOR
11-08 07:21

面白いなと思うのは、最後にこの場所に来てから随分時間が経っているのでその間に写真が上手になっているはずだし、確かに見えてくるものは違うのに、実際は、決してランクアップするわけではなく、今の自分なりの写真しか撮れないこと。
11-08 07:26

これは、第一線で仕事をしている仲間たちが例外なく主張することですが、ある種の才能の壁のようなものが存在し、どんなに訓練を積んでもある程度から先は上達せず、上手い人は最初から上手く、そうではない人は最後までそうではなく、訓練を積んで変わるのは、自分なりの部分だけなのです。
11-08 07:30

昔、それをある学校の先生に話したら、「そんなことはない!人の能力は努力次第。」と力説され、しばらく考えたことがありました。先生の場合は、まだ何の才能があるか分からない子供たちに接するのだから、何かその人に合った道があるという意味で、それでいいのかな。
11-08 07:34

けれども、カメラマンはそれでは失格だろうなと思いました。カメラマンは、人は努力次第と思うのなら、まず自分が努力をして、圧倒的な世間の評価を得て、自分に無限に才能があること自ら証明するのが筋だから。
11-08 07:36

ともあれ、中国山地の紅葉は、そろそろ終わりかな。 https://t.co/i96oVSEFeZ
11-08 08:06

この数日間は、車内泊をしながら、渓流魚の撮影の達人の指導を受けてきました。恐らく一人なら確実に3~4年は要するだけのノーハウを、ほんのわずかな期間で学ぶことができ、感謝の時間でした。
11-08 08:11

11/04のツイートまとめ
TakedaShinichi

長らく人に貸していたレンズが返ってきたので、使ってみました。古いシグマの20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF。特徴は近距離の描写で、この画像の左下の安定感などは、メーカー純正でここまでは写るものはないかも。代わりに遠くの描写は不良品レベル。神レンズであり、糞レンズ。だから面白いです。 https://t.co/RU0KNeiQoq
11-04 05:40

遠くは、かなり絞らなければ、どこにもピントが合わず。僕は故障だと思って一度修理に出し、規格内と返ってきた経験あり。f1.8の明るさにつられて、星の撮影用にこれを買って泣いた人が、僕が知っているだけでも数人おられます。でも、至近距離は神なんです。
11-04 05:43

このレンズの遠景の描写は、ニコンやキヤノンなら、社内の品質管理部門の規格はクリアーできないでしょう。したがって販売できないでしょう。その代わりに、遠景を捨てて、近景がここまで写るようなレンズも作れないことになります。そこがシグマの魅力。
11-04 05:45

f1.8なので、でかい点が気に入らないのですが、カメラ業界に詳しい人に聞いてみたら、レンズメーカーの場合は何か強烈な特徴がないと売れないので、そうしたのではないかと話してもらいました。
11-04 05:47

11/03のツイートまとめ
TakedaShinichi

ピコピコ動く小さな奴。大きく撮影したら、変でとっても素敵。生物って、やっぱり面白いなぁ。 https://t.co/PFOZ1ZQ29N
11-03 09:38

大学時代の臨海実習の時に、プランクトンネットを使って微生物を採集して顕微鏡で見ると、きれいな生き物がたくさんで本当に楽しいと先生が話してくださったことを思い出しました。
11-03 09:40

こちらは、以前撮影した、そこらにいるホンヤドカリの幼生。これも凄くキレイでした。 https://t.co/NgILH5xPqB
11-03 09:43

色の美しさや形のふしぎとともに、自由に動いている微生物を撮影して驚かされるのは、動きの速さです。拡大すると、とんでもなく速いのです。ファインダーの中で見えるイメージは、流れ星のようで、ん?今何か通った?って感じ。こんなに速く動いて、よく体が壊れないよな~って思います。
11-03 09:51

この場合の速さは、時速などの絶対的な速度ではなく、相対的な速度です。高速で飛んでいる飛行機でも、遠くにあれば遅く見え、せいぜい数センチの範囲しか動かない微生物でも拡大すれば早いわけです。因みに、動体を写しとめる際に必要なシャッタースピードを決めるのは、相対的な速度の方です。
11-03 09:59

したがって、動体を写しとめるのに必要なシャッター速度は、飛行機なら何秒、鳥なら何秒というようには決められません。
11-03 10:04

写真ってやっぱり、何を伝えたいかだよなぁ。
11-03 21:15

次に、そのためには何をどう撮るかがあって。
11-03 21:16

そのまた次に、それを表現するための技術。
11-03 21:17

何を表現したいかがないと、つまらない競争みたいになりがち。
11-03 21:20

11/01のツイートまとめ
TakedaShinichi

今晩から数日間、車内泊での取材なのですが、僕の使い方で、NikonZ7の一番問題になる点はバッテリーの持ちかな。車内泊では、充電が追っつかないのです。毎日車を走らせて長距離移動をする場合は、走行中に充電すればいいのですが、一ヶ所にとどまる場合は、そのためにエンジンをかけるのもなぁ・・・
11-01 11:53

一層のこと、車にソーラーとバッテリーを積んで、さらにべバストヒーターでも取り付けて我が家同然にしてしまうか!と思うのですが、文明の利器でガッチガッチに身の回りを固めて自然写真というのもなぁという気もして、抵抗があるのです。
11-01 12:04

ともあれ、ミラーレスは、当分一眼レフとセットにする必要があり、レンズの買い方などが悩ましいですね。例えば以前から35mmの単焦点を買おうと思っているのですが、せっかく高性能なZマウントが存在するのに、Fマウントを買わなければ両方のカメラで使用できないのです。
11-01 12:05

さて、機材にマイナスイメージを与えるような言動は、その機材を買った人以外は慎むという不文律が僕らの世界には何となくあるのですが、Z7は、買って使用しているカメラなので、僕なりの一番気になる点を書いてみました。
11-01 12:07

不文律の話を書きましたが、カメラに限らずでしょうが、道具は、買ってある程度使ってみなければ分からなんですよね。また、想像じゃなく、自分が実際にやってみたことを表わすというのは、とても大切なことだなぁと思います。
11-01 12:14

10/31のツイートまとめ
TakedaShinichi

「重要書類在中」と記された封書が届きました。書類は苦手なので、だいたい一週間くらいそのまま置いておき、次に一日を費やして封を切り、その翌日に一日かけて内容を読み、さらにその翌日に必要事項を記載をして、そのまた翌日に投函します。
10-31 10:56

そんな風なので、お勤めが務まりそうもないのが、僕がフリーの自然写真家を選んだ大きな理由の1つです。一般的には困った症状なのでしょうが、勤めたくないとか、プラプラ過ごしたいというのは、頑張る動機にもなります。
10-31 11:04

図鑑的な本を作っていた際の写真を整理しているのですが、質が悪くてガッカリです。図鑑の場合は写真の量が多く、一枚一枚の撮影に費やすことができる時間が短いのです。もっとしつこく撮っておけば・・・!と今は思うわけですが、当時はそれどころではなかったのでしょうね。
10-31 11:11

たまに、誰々は写真が上手いとか上手くないという話になるのですが、傍から見ていても、それはなかなか分かりません。その人がどれだけの時間を費やしているかがわからないからです。
10-31 11:19

僕は学生時代にある野鳥写真家の写真を見て、俺の方が上手いわ!と思ってプロになろうかと考え始めた過去があるのですが、その方はたくさんの写真を持っている、つまり一枚一枚には時間をかけないのが特徴で、時間をかけて撮らせたらやはり上手くて、心の中で「ごめんなさい。」をしたものでした。
10-31 11:22

ともあれ、図鑑的な本に関わった影響で、撮影に時間をかけないでどんどん先へ進む癖がつていしまった感があるので、今それを修正しているところで、普段、自分からはまず撮影しないものにカメラを向けてみたり、積極的に寄り道をしているところです。これなんて、ちゃんと撮ってみるとオモロイなぁ。 https://t.co/26ydmjsqPr
10-31 11:29