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水辺の写真家・武田晋一のホームページ 『水の贈り物』 と合わせてご覧ください。
01/29のツイートまとめ
TakedaShinichi

今日は、およそ3mm×2mmの範囲を拡大接写。自然写真の仕事の中には、そんな技術屋的な仕事もあります。レンズの周辺は性能が悪いので多少広く撮影して後から切るのですが、mmで指定されると、撮影は各段に難しくなります。
01-29 10:02

3mm×2mmくらいの範囲の拡大接写になってくると、木造住宅では、カメラの前に人が立った際の床のきしみの影響で被写体が動いてしまうので、鉄筋の建物で撮影中です。
01-29 10:21

今回撮影している被写体は平らなのですが、試し撮りをしてみると、それでも平面の隅から隅までピントを合わせようとすると、300枚くらいの深度合成が必要なのかな。
01-29 10:24

01/28のツイートまとめ
TakedaShinichi

↓年を取ると体が衰えるのと同様に頭も衰えるんだと、身の回りの自分よりも年上の人たちを見ていて、最近ようやくわかってきました。そんな年齢に差し掛かっているのでしょうね。そして、体の衰え方が人それぞれであるのと同様に、頭の衰え方もそれぞれで、必ずしもその人の努力に比例しないことも。
01-28 09:55

あれだけちゃんとしていた人が、こんなも分からなくなるのか?と驚かされることも。最近、「老害」などという言葉を耳にしますが、そんな言葉を使った瞬間に、使った人の方がおしまいになるのでしょうね。
01-28 09:58

少しだけ遠方へ磯採集のための偵察に行ったら海岸線がキレイだったので、車に三脚を取りに戻ってしばし撮影。 https://t.co/y5bXGojPQy
01-28 11:39

生き物の場合は、キレイだなと思って撮影したものが実は有名なものだったら、既出感にガッカリですが、地質の場合は、写真に写っているものが何なのかを個人では調べきれないので、誰かが調べて明らかにしてくれていると嬉しくなります。ちゃんとした情報が付随していない写真は、使いにくいのです。
01-28 12:00

「最近は不景気だからカメラマンは広告の仕事が少なくてキビシイ」などという記載をたまに見かけるのですが、生き物や環境の写真の場合、元々広告やコマーシャルは少なく、大部分が出版です。だから、ただキレイではなかなか通用しないし、写っている物に関する情報が大切なのです。
01-28 12:09

01/25のツイートまとめ
TakedaShinichi

動体の撮影に関して言うと最適というわけではない道具を使用したのですが、それでも普通に撮れてしまうのだから、最近の機材って凄い! https://t.co/5FbME5pHl4
01-25 19:40

安価な超望遠域を含むズームレンズも試してみました。超望遠側にすると、こんな感じで大きく写り過ぎる位置を鳥が飛ぶので、この後、ワイド側へ。やっぱり便利やな。写りも、何も悪くないよねって感じ。 https://t.co/8x3HofuybR
01-25 20:06

今日は地学関係の撮影。日頃、野生生物がぞんざいな扱いを受けていることはよく感じるのですが、地学系の物や場所はさらにひどい。全く大切にされてないことの方が多い印象。まあ、人気がないから仕方がないのかな。
01-25 20:54

野生生物の場合は、「それが失われるようなら人間の暮らしにしっぺ返しがくるよ」という考え方があるのですが、例えば石には、地学の分野で貴重なものだったとしてもそれは当てはまらないでしょう。では、なぜ大切にしなければならないのか?を表現するのは、とても難しいです。
01-25 20:55

そうしたものは、大切にするものだから、としか言いようがないのです。
01-25 20:56

01/22のツイートまとめ
TakedaShinichi

↓夢や目標を叶えられなかった人ほど「お前には無理だ」と言う確かにね。生き物の写真の場合は、数ある写真のジャンルの中でも食うのは難しい方に入ると思うのですが、それでも年間に数千万円売り上げる人が何人か(いや何人も?)いるのもまた事実。やってみなければ、分かりません。
01-22 06:32

才能が大きく左右する世界なので、運やタイミングもあるし、数千万円売り上げる特殊な人に取って代わるのは難しくても、5000万円売り上げる人の1/5でも切り崩せば、不足のない暮らしならできるはず、と僕は若い頃に教わったのですが、まあ、それもまた難しいのですが。
01-22 06:52

今日からしばらく、取材です。晴れたら仕事。仕事は、地質に絡んで風景を1カット撮影するのみ。曇ったら、仕事ができないので何か好きなものを撮りに行きます。今回は野鳥の予定。一週間くらいなら、取材費はすべて持ちますよ、と言われているので、豪華にホテル暮らしです。
01-22 06:57

今日のホテルは、宿泊当日に予約したら、シングルが満室だったようで、同じ料金でツインの広い部屋。翌日から数泊分を予約しようとした別のホテルでは、満室ですと断られたので、シングルの部屋が満室の際にツインを貸してくれるのは、ツインの部屋の借り手がいないことが確定した当日のみなのかな。
01-22 07:12

01/20のツイートまとめ
TakedaShinichi

↓凄い映像やな。僕の中でのホオジロザメのイメージが変わってしまうような。
01-20 07:04

もちろん、このイメージがホオジロザメのすべてではないはずで、それはそれで、映像の見方を知ることも大切なのでしょうが。
01-20 07:06

写真を預り売ってくれるライブラリーというシステムがありますが、自然写真家として評価されたい人は、何かの企画に向けて撮影し、一度発表した写真をライブラリーに預けるのがコツです。最初からライブラリーに預ける写真を撮ると、作品作りではなく、趣味と実益を兼ねた小遣い稼ぎになりがち。
01-20 08:08

僕が昔先輩方から教わったのは、自分からライブラリーに持っていたらダメということでした。僕が発表している写真に対して、向こうから「預けてもらえませんか。是非、是非」と求められないと、と。
01-20 08:09

また、売れる売れないの面でも、ライブラリーの側からすると、写真を預かるのには特にお金もかからないので、最低限のレベルさえ超えていれば誰でも契約できてしまうのですが、契約できるのと売れるのは別で、ライブラリーの側が「この人を売ろう」と思っていなければ、結局売れないのです。
01-20 08:10

生き物の写真の場合、大きな企画がライブラリーに寄せられた時に、まずはメインのカメラマンが選ばれ、その人で不足をする部分を他の誰かで代打的に補うわけですが、メインのカメラマンの側に入らなければ話にならない、という面もあります。
01-20 08:11

目安として、コンスタントに、年間50~100枚以上写真が売れるようなら、その人は最低限当てにはされているでしょう。
01-20 08:12

どの本を読もうかな?と迷った時は、自分が尊敬できたり、信頼できる人に推薦してもらうのは、1つのやり方ですね。
01-20 10:53

↓そう言えば、大川隆法さんの息子さんが、「おやじはこんなにただの人」って感じで、反発的な発信をしているのを見たことがあるのですが、それを言える自由があるということに、僕は逆に、大川隆法さんに感心させられてしまいました。
01-20 11:02

01/19のツイートまとめ
TakedaShinichi

三浦雄一郎さん、山頂へ登山開始 南米最高峰アコンカグア https://t.co/MWXCYjUVUn
01-19 07:10

三浦雄一郎さんや瀬戸内寂聴さんが、バカスカ肉を食べている映像を見たことがあるのですが、肉を食べるから元気なのかな?それとも、元気だから肉を食べられるのかな?そう言えば昨日、ハラミとブリスケのランチ(先着5名)が1000円だったので、食べてきました。 https://t.co/1S6vXSNPEc
01-19 07:16

01/17のツイートまとめ
TakedaShinichi

武田家は、僕が子供の頃から洋風なので、和室には馴染みがなく苦手だったのですが、最近は、取材の際に泊まる宿が和室だったら、いいなと思うようになりました。とにかく靴を脱ぎたいんです。先日は、フェリーの個室が和室だったのですが、それもなかなかでした。
01-17 20:49

元々車内泊が好きなので、自腹の時は滅多に宿には泊まらないのですが、最近は、取材費を出してもらえるのなら、宿に泊まりたいと思うようになりました。老化もありますが、大量の電源の確保が最大の理由です。
01-17 20:51

取材費を出してもらった時は、記録メディアからパソコンへ、データを移したくありません。お金が出るとプレッシャーがかかるので、万が一しくじっていたら、と怖いのです。入試の合格発表のような心境になります。
01-17 20:54

カメラを構えたら、大抵すっと無心になるし、もうお金の額は関係ないはずなのですが、お金が出ると、気合が入るのは事実かな。取材費が出るケースでも、僕がなるべく少額になるように心がけるのですが、もしかしたら、節約というよりは、お金を使い過ぎるとプレッシャーも増すからかも。
01-17 21:00

つい先日も、節約と思って島での取材を二泊三日で収まるように、頑張って詰め込んだら、帰宅後に「早かったね!一週間くらい滞在して、自分が好きなものも撮影して良かったのに。」と言ってもらったので、近々の次の収財では、お言葉に甘えようかな。
01-17 21:05

ともあれ、「もっとギャラを、取材費も出してくれ」とよく思うのですが、実際に出ると、プレッシャーがかかりますね。だから、「金じゃねぇ」と言う人でも、ギャラがいい仕事をした方が勉強になるかも。
01-17 21:10

01/16のツイートまとめ
TakedaShinichi

↓岩合さんと言えば、最近は、猫のカメラマンだと思っている人が多いのですが、実は若い頃に撮影した野生生物の写真が世界的に評価された写真家です。でも実は、さらにその前に、猫の写真でデビューをしておられます。だから、こんな本があるわけです。https://t.co/NFrRK8Ojly
01-16 07:55

つまり、生き物を、「野生」だとか「人に飼われている」などという定番の観念見ていないし、そこに岩合さんの写真の観点があるわけです。だから、奈良のシカにカメラを向けてみたり、地獄谷のサルにカメラを向けてみたり・・・
01-16 07:58

だから岩合さんの猫の本は、写真がちゃんと読める人が見ればわかるのですが、単なる癒しではないし、猫って何者だ?さらに言うとそれに魅かれる人間って何者だ?という本なんです。
01-16 08:05

逆に昔から、サイエンスから入ってくる自然写真家の作品を、つまらないと言い切っておられます。本に書いてあることは、確率論の上での平均値で、それはそれで意味はあるけど、それ以外のものを認めないのは机上の空論だと。特に写真表現のような世界においては。
01-16 08:12

そもそもが、自然を守りましょう、などという定番の観点ではないし、そういう見方を求めている人がたくさんいて、それ故に作家として評価されているのです。
01-16 08:16

中でも象徴的なのは、「自分は自然命というタイプではないし、都会に戻ってきたら安心する」と言った風に語っておられること。実はこれって、大多数の人の気持ちを代弁しているのです。
01-16 08:24

サイエンス物はサイエンス物で必要なのですが、そうではないものも人の社会には必要なのです。
01-16 08:45

01/15のツイートまとめ
TakedaShinichi

天気は僕のせいではないのですが、最終的にはそれも自分の責任になるのがフリーのカメラマンの世界だよな。
01-15 11:05

天気の読み方を勉強するのは当然として、天気に応じて、可能な限り、機を見るに敏で動けるような生活スタイルにしておくのも、とても大切。
01-15 11:10

機を見るに敏で動けるような生活スタイルって、やってみたら分かりますが、まともな暮らしではありません。だから、まともな暮らしを捨ててでも自然写真の仕事がしたいのか?を突き付けられることになります。
01-15 11:28

仕事の現場では、写真がちょこっと上手いかどうかよりも、その覚悟が問われるケースの方が断然多いのです。
01-15 11:31

もちろん、写真は上手いに越したことはないし日々努力をするのですが、それは好きでやっているのだから当たり前。
01-15 11:41

01/11のツイートまとめ
TakedaShinichi

↓カッコいいな。昔、プラウベルSSTベローズが欲しかったことを思い出しました。あれもカッコ良かった。あのあおりの機構に憧れて憧れて・・・。結局買わなかったのは、そこそこ高かったのかな?
01-11 07:26

01/10のツイートまとめ
TakedaShinichi

↓岩合光昭さんが、「被写体を追いかける人は上手くならない。光を追いかける人は上手くなる」って、何かの本に書いてたな。最近は猫カメだと思われている岩合さんですが、若い頃の野生生物の写真は、紛れもなく世界最高レベルで、僕は今でもたまに写真集を広げます。
01-10 09:05

ただし、「被写体を追いかける人は上手くならない。光を追いかける人は上手くなる」は、変温動物には通用しない場合も。例えば、物がきれいに写りにくいトップライトの時間にしか出てこない種類もいるので。
01-10 09:08

だから、変温動物にもカメラを向けるようになると、朝夕の光がいい時間に加え、昼間も写真を撮り、夜行性の種類も少なくないので夜も撮影し、雨の日に動くものもいるので雨の日にも出かけるのです。
01-10 09:11

フィルム時代に使用していたタムラックのカメラバッグをまた使ってみたら、なかなかいいのでビックリ。色々変えた挙句に、10年以上前の道具にもどってくるなんて。
01-10 09:28

そう言えば大学の卒論の時に、「最初に教授に提出したものは取っておけよ。何度書き直してもダメだし食らった挙句、最初に提出したものをそのまままた見せたら、これいいじゃない。できたじゃないってなるから」って教わったよな。
01-10 09:32

教授って適当なんだなって当時は思ったのですが、案外人ってそんなものかも。
01-10 09:34

01/08のツイートまとめ
TakedaShinichi

EOSM3用の水中ハウジングに、ニコノス用の水中専用15mmを取り付けたものです。フィルム用のレンズを、デジタルカメラで使ってみて、改めて、水中専用設計の凄さを知りました。陸上用のレンズを防水するのとは次元が違います。 https://t.co/OMlITmy1Mp
01-08 10:40

水に沈めることができるデジタルカメラは何機種か存在するのですが、いずれも、陸上で使用できるレンズを防水したものなので、写りはそれなりです。ただしそれなりと言っても、最近のカメラはよく写るので、仕事にも十分通用するレベルですが。
01-08 10:45

カメラメーカーで、水中用のシステムをラインアップしていたのは多分ニコンだけかな。儲からない分野なんだと思いますが、ニコンって凄いな。カメラに対する意気込みって言うのかな。数年前ですが、レンズのメインテナンスと部品の交換もしてくれました。
01-08 10:57

カメラが電子化され始めて、思い切ってマウントを変えたキヤノンが優位に立ち、ユーザーを増やしてブイブイ言わせている時でも、キヤノンから水中用のシステムが登場する気はしなかったんですよね。キヤノンはキヤノンで、また違うところが凄いのですが。
01-08 11:04

ソニーも同様。
01-08 11:06

01/07のツイートまとめ
TakedaShinichi

今朝、特注した機材が到着しました。ニコノス用の水中専用15mmレンズを、EOSM3用の水中ハウジングに取り付けられるようにしたものです。果たして、水中専用レンズだからよく写るのか?、あるいはフィルム時代の古いレンズだから写りが悪いのか? https://t.co/BF5qMe3wPw
01-07 17:05

試してみると、びっくりするくらい良く写ることが分かりました。大部分の人には何でもない画像に思えるでしょうが、これ、実はむちゃくちゃに難しい条件なんです。 https://t.co/bz77M6Q9gY
01-07 17:14

本来の取り付け位置よりも、レンズを少し前に出しているので、最短撮影距離が短くなっているのですが、代わりに遠くにはピントが合いません。
01-07 17:22

つまり、極薄の接写リングを入れたような状態です。問題は、どれだけレンズを前に出したらいいのかを、どうやってテストして割り出すかでした。陸上なら訳もないことですが、水中専用レンズなので水中でテストする必要があるのです。結局テスト用のハウジングを特注しました。
01-07 17:31

01/04のツイートまとめ
TakedaShinichi

もしも陸の写真なら、凄い発色!というレベルの生き物でも、海だと、そんなものがいても普通というイメージがあり、さらっと流されてしまいがち。すごくて当たり前であり要求されるレベルが高いのが、海の生き物の撮影の難しいところ、かな。 https://t.co/FlBPxsWCKx
01-04 07:57

昔、木原和人さんが、「花の撮影はむずかしい。なぜなら花はきれいだから。」と言ったことを書いておられるのを読んだことがあるのですが、海の生き物にレンズを向けると、なるほどなぁと思います。
01-04 08:01

実は最初に木原和人さんの文章を読んだ際には、きざな印象を受けて、きざなものが苦手な僕としては、パッと本を閉じて逃げ出したくもなったのですが、海の生き物を撮影するようになってからは、時々その言葉が思い出されるようになりました。
01-04 08:06

木原和人さんは一時代を築いた写真家と言ってもいいのでしょうが、若くして亡くなられたので、今知っている人は少ないかな。ただ、木原さんが生み出した木原風のネイチャーフォトは、今でもたくさん目にします。
01-04 08:10

01/03のツイートまとめ
TakedaShinichi

久しぶりにテレビを見ようと思ってみました。まあ、途中で寝てしまっていたのですが。瀬戸内寂聴さんの話は、本当に面白いな。面白いにもいろいろな質があるわけですが、よくこんなこと思いつくよな、というオリジナリティー。
01-03 10:29

瀬戸内さんの話を聞くと、人の心の問題の第一人者であった河合隼雄さんが、「冗談も休み休み言え」という言葉があるけど、「真面目も休み休み言え」くらいの方がちょうどいいと主張しておられたことを思い出します。
01-03 10:35

ともあれ、「自由な発想」などと誰かが言い出す時に、しばしばつまらねぇなと感じるのは、「イチローが・・・」とか「ピカソが・・・」とか、どこかで聞いたことがある型にはまった定番の自由な話を語り出す人がいること。それって、自由な発想なのかな?と。
01-03 10:45

01/02のツイートまとめ
TakedaShinichi

昨日、山に行ったら、予備バッテリーを入れたポーチが見当たらず。きっと自宅のカメラバッグの中だろうと楽観していたのですが、帰宅後にざっと探しても見当たらず。今日はすべてのカメラバッグの中身を空になるまで出してバッテリー探し。全く記憶にない場所から出てきて、嬉しいやら気持ち悪いやら。 https://t.co/9nzwUmz3tS
01-02 09:19

12/31のツイートまとめ
TakedaShinichi

12/31 ホームページの「撮影日記」を更新しました。今年最後の日記の更新は、写真集の話です。→ https://t.co/LzIojFI1nV
12-31 10:48