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水辺の写真家・武田晋一のホームページ 『水の贈り物』 と合わせてご覧ください。
ハードケースを特注する
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 僕は、主に水辺の生き物を撮影しているのだから、よく機材を濡らす。
 濡らすと言ってもさまざまなイメージがあろうが、ひどく水しぶきがかかる場合もある。だから、僕が撮影する姿を目にした人の中には、
「こんな場所でカメラを使って大丈夫?」
 と驚く方もおられる。

 しかしそれが元になったトラブルは、過去に一度だけ。それもかなり古いカメラであり、デジタルになってからは一度もない。
 EOS5Dなども随分濡らしたけれども、トラブルなし。
 インターネット上の掲示板などへの書き込みを眺めていると、レンズやカメラに関して防滴を望む、といった旨の書き込みを見かけることがあるが、多くの人の使い方(大半の人は、びしょぬれになるような状況では撮影しない)を見ていると、これ以上何かをする必要あるのか?という気もする。
 僕としては、水に濡れることが気になる場合は雨具を使い、カメラ本体は価格を抑えて欲しい。
 オリンパスのE一桁シリーズくらいの防水を施すのであれば、そんなカメラを一台持っておきたい気持ちはあるが・・・

 ただ、水中撮影の機材に関しては、大変に気を使う。こちらは、ほんのちょっとした雑さが、高価な機材をオシャカにしてしまう可能性があり、まず衝撃を与えないように気を配る。
 渓流の撮影などで水中カメラを持ち歩く際には、必ずハードケースに入れる。
 ただ、なかなかちょうどいいサイズのケースがないから特注になる。
 先日も新しいケースを作ったばかりだが、トライネットはお勧めできる。
http://www.trinet-jp.com/
 最初のやり取りを始めてから納品されるまでひと月近く要するが、特注なのに価格が安く、下手をすると既製品を買うよりも安上がりになる。
 電話やメールで問い合わせをすると、いかにも職人さんといった感じのおっちゃんが、対応してくれる。
 
   

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

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